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Gear & Accessories
$249.00
品番：JK-23AU117
味わい深い現代のアウタースタイルに
日本の良さが実感できる秋冬アウターが登場
昔ながらのアナログなワークウェアを、現代的にアレンジした防寒着シリーズ「UCCP Quilting」。
日本の伝統的な防寒具である“半纏”をイメージし、継ぎ接ぎされていくさまを表現するために、パッチワークのキルティングが施されています。
サスティナブルな原料を使い、サスティナブルな染色方法を採用した、Snow Peakが提案する秋冬の防寒着です。
こちらはシリーズ全体のイメージ通りに、Snow Peakの解釈のもとで作られた現代風の半纏ジャケットです。
フロントはホールを引っ掛けるボタン仕様にし、よりタウンユース向けに生まれ変わりました。
身頃や袖は左右でキルティングパターンが異なり、見る角度によってさりげなく表情の変わるデザイン。
袖口はラフにロールアップすることができ、手の入れやすいサイドポケット付きです。
ラフなTシャツやハイネックプルオーバーに加え、フーディーなどを重ねてもスタイリッシュです。オリジナルの取り入れ方で、周りに差をつけられます。
「UPCYCLE COTTON PROJECT」とは
使い捨てではなく「循環する洋服」を。
スノーピークアパレルではコットン製品（綿）をリサイクルし、新たな製品の製造・販売につなげる取り組みをスタート。
世の中には多くのアパレルメーカーが存在し、生活の必需品である洋服、着る喜びを味わえる洋服など、各々の使命の下に製品を作っています。
しかし洋服を作る時、捨てる時には、必ずと言っていいほど代償が伴うものです。
製造過程では裁断片などのごみが大量に出たり、染料による環境汚染への影響なども問題視されています。
また洋服を捨てる時、多くの場合は焼却処分で廃棄され、その際に発生する二酸化炭素（CO2）は地球温暖化加速の原因に。
自然と共生し、密接な活動を行っているスノーピークの洋服は、人と自然を繋げ、環境の未来を考えるものでなければいけない。
そこでスノ＾ピークが新たに取り組み始めたのが「UPCYCLE COTTON PROJECT」です。
SHELL/100％ COTTON
LINING/100％COTTON
WADDING/79％ POLYESTER, 21％ LYOCELL
UP CYCLE COTTON PROJECT
MADE IN CHINA
着丈：L/78 cm, XL/82.5 cm
身幅：L/65 cm, XL/69.5 cm
袖丈：L/59.5 cm, XL/62 cm
肩幅：L/58 cm, XL/60 cm
袖幅：L/27.5 cm, XL/29.5 cm
SNOW PEAKとは
スノーピークは厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・登山・アパレルを中心としたアウトドアブランドです。
世界に先駆け「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社で知られており、「自らもユーザーである」という立場から、「自分たちが本当にほしい製品」を作ることで、それまでなかった「自然の中で豊かで贅沢な時間を過ごすアウトドアの楽しみ方」を確立してきた。
創業以来一貫して革新的な新製品の開発を行い、顧客本位の高品質なモノづくりを続けている。
